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Sky Mobiity JAPAN

Mission

目的

近年、物流の効率化や持続可能な社会の実現に向けた革新が求められる中、大型貨物無人航空機や空飛ぶ車(eVTOL)などの次世代エアモビリティ技術が注目されています。この技術は、過疎地や離島への物流課題の解決、災害時の迅速な物資輸送、さらには都市間移動の利便性向上といった多岐にわたる社会的価値を提供する可能性を秘めています。

特に、2024年1月1日に発生した能登半島地震は、地域社会に深い傷跡を残しました。その復興において、地域の皆様と共創しながら未来を切り拓くことが求められています。その後、同年9月には大水害が発生し、地域の復興に向けたさらなる取り組みが必要とされています。我々は、この復興と希望の象徴として、また地域と未来を結びつけ、共創の力で新しい光を生み出す象徴として、「SkyMobility JAPAN」を設立します。本法人の活動を通じて、次世代技術による復興支援と新たな産業創出に寄与し、地域に新たな価値を生み出すことを目指します。

これらの革新が日本だけでなく世界中の課題を解決する可能性を信じ、その礎となるべく行動を起こす決意を持って「SkyMobility JAPAN」を設立します。持続可能な空中輸送の未来を切り拓き、社会全体に貢献することを目指します。

一般社団法人Sky Mobility JAPAN


代表理事 浦 辰也

(株)Drone Partner’s 代表取締役
https://dronepartners.jp/
石川県珠洲市を拠点とした能登半島を代表するドローン事業者の代表
ドローンパイロットとしても様々な現場で活躍してきた経験を元に能登の空に「空の駅」ネットワークを構築し、新しい未来を創造する
珠洲を愛し、奥能登の空域を熟知しているドローンパイロット


理事 重政 辰也

(NPO)外浦の未来をつくる会 理事
https://www.instagram.com/sotoura_no_mirai/
能登半島地震・水害の復興にあたり地元石川県珠洲市に立ち上がった団体代表
石川県珠洲市の大谷地区(通称外浦)に対して、住民がより安心で豊かに生活を送れるよう地域のニーズ拾いや課題解決に関する事業を行い、次世代へ続く地域づくりとしてI&Uターン者へも魅力的なまちづくりに寄与することを目的としている
その他にも、保険代理店業務を行い地元の安心を守っている


理事 森本 宏治

(一社)日本ドローンビジネスサポート協会 代表理事
https://www.drone-business.jp/
(一社)日本ドローンビジネスサポート協会 代表理事
https://www.drone-business.jp/
岡山県岡山市を本部とするドローンビジネス支援団体代表
新しいドローン産業の創出における、ビジネスのルール化および教育カリキュラムを作成し全国100名を超えるドローンビジネスパイロット(企業)を指導し国内最大規模のネットワークを構築
自身もドローンパイロットとして、ドローンビジネス黎明期より全国の空で様々なドローンビジネスを行う


顧問 平蔵 豊志

石川県議会議員


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石川県珠洲市飯田町9部97-1

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お問合せや取材、業務提携などのご相談は「info@skymobility.jp」までお願い致します